天津駐在員が送る中国エッセイ
***************語学の習得には、その国の歴史、思想、習慣などの知識が必要です。 中国は、私たち日本の隣国であり、世界の大国でもあります。これからいやでもうまくつきあっていく必要があります。一緒に中国の事を勉強しましょう。***************
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私たちには理解できない中国人の行動や考え方には、何かの理由があると思います。
それが、歴史の中にあるのか?
社会環境にあるのか?
お互いによい関係を気づくために、理解しあえるようなブログにできたら良いなと思います。



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義和団の乱にみる中国の暴動 Part 1
先日、義和団記念館にいってきました。

義和団記念館1




義和団記念館2


天津市紅橋区芥園道と怡華路交差点
呂祖堂内
電話:27573656
入場料:2元



門を入ると、しかめっ面のおじさんが出てきて、いきなり「観るのか?写真はだめだぞ!」と言われました。最初は怖そうだったおじさん。写真を撮らずにおとなしく観ているとだんだん優しくなってきて、屋内の展示物以外は、写真撮影OKとの事。いろんな説明をしてくれました。最後には、屋外においてある石碑など、これを撮れ、あれを撮れと勧めてくれました。

屋内の展示物は、少し「侵略に対して結束を固めよう」という意図が感じられましたが、観る価値はあると思います。そんなに展示物は多くありません。



= 呂祖堂 =

呂祖堂は仙人呂洞賓を奉ってある寺院。
明朝1433年に造られ、清朝1719年に修理されております。


1900年の義和団運動の際、各地の義和団組織が天津に入ってきます。
有名な乾字団首領曹福田。
彼は、司令部をここ置きます。
また拳法の訓練場にも使います。毎日訓練が行われたそうです。
多くの義和団組織がここに集まりました。
劉呈祥、林黒儿、張徳成。


=== 鍛錬器具 ===


義和団記念館3




義和団記念館4








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