天津駐在員が送る中国エッセイ
***************語学の習得には、その国の歴史、思想、習慣などの知識が必要です。 中国は、私たち日本の隣国であり、世界の大国でもあります。これからいやでもうまくつきあっていく必要があります。一緒に中国の事を勉強しましょう。***************
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Author:shinoper
私たちには理解できない中国人の行動や考え方には、何かの理由があると思います。
それが、歴史の中にあるのか?
社会環境にあるのか?
お互いによい関係を気づくために、理解しあえるようなブログにできたら良いなと思います。



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台湾の一校長の中国人を驚かせる講演 Part 6
ご興味のあるかたは最初からどうぞ

台湾一校長震動国人的演講

多くの人は、興味から本を読みます。
なんでそうなるのでしょうか。
読書が、そんなの面白いのでしょうか。
本当の目標は、興味では無いはずです、責任です。
責任の中に、興味がわいてくる。
しかし、責任を興味に置き換えてはいけません。

見通しが暗ければ暗いほど、明かりをともしてくれる行為です。
これが道徳教育です。
我々は、国家の為に読書をしなくてはいけません。

みなさん、小さい頃からどのような教育を受けてきたのか、考えてみてください。
特に農村出身の人たちは、両親からどのように教わりましたか?
両親は、あなた達に「一生懸命勉強しなさい」といったのではないでしょうか。
一生懸命勉強しないと、人よりぬきんでることはできず、
頑張って勉強すれば、明るい前途があります。
勉強は、貴方の幸福につながり、勉強は貴方の前途の為ですよ。
勉強は、全て貴方の為ですよ。
と言われませんしたか。

貴方は、このような教育のもとに成長したのです。
これが、もっとも間違った教育です。
これが、甚だしい悲惨な教育です。

だから、子供達は、大きくなってこう思います。
なるほど、勉強は俺の為。
他には、何にも関係ない。
俺の前途、俺の未来、俺の希望の為なんだ。
ご覧ください。この国家に希望が生まれますか。

彼らと国家は何の関係もないのです。

彼らは、国家の乳を飲み、国家の人々が納めた税金を使い、
人民の血と汗で、私利私欲に走る子供を作り出すのです。
私利私欲に走る先生を作り出すのです。
この国家に前途はありますか?

勉強の方向が違います。
勉強は、自分の為にするものではありません。
勉強は、我々の国家の為にするのです。
国家は、人材が必要です。
国家には、幹部が必要なのです。
国家は、国を作るためのトップが必要なのです。

国家は、なぜ貴方を育てるのでしょう。
国家は、貴方に借りがありますか?
貴方は、ただで国家のメシを食べるのですか?
貴方は、国家にどんな貢献をしたのですか?
何か犠牲にしましたか。
貴方には、なにもありません。
糞をたれる機械でしかないのです。

貴方は、毎日食事をします。
しかし、何もしてません。
国家に貢献してますか。
国家は、貴方の貢献を期待してます。
貴方の未来に期待してます。
貴方が大人になり、学を為したとき、
国家の為に事をなす事に。
だから、国家は、貴方に投資するのです。
国家に身を投じさせるのです。

道徳教育は、国家教育が前提でなければなりません。
だから、我々は、国家を愛さなくてはならないのです。

丁度、あなた方は、師大に学んでおられます。
貴方がたは、3,4年後には、次の世紀をになう人々を育てなければなりません。
誰よりも大きい責任があります。
あなた方に、国家の概念がなければ、
あなた方が国を愛さなければ、
どうして、あなた方の生徒に国を愛することを教えられますか。
だから、今の先生は、大変重要です。

それが、私があちこちの師範学生に愛国思想をといている原因があります。

あなた方が国を愛すれば、
生徒も自然と国を愛します。

国を愛さなければ、
不平不満の毎日です。

毎日、いろいろな事を考え、
毎日海へ行くことばかりを考えます。

その次の世代に、なにか希望はありますか。
特に英語をならう人たちは、一生懸命勉強して、
将来どこかの会社で、社長やら、董事長の通訳にな留事を考えます。

なんと恥さらしなのでしょう。
全く人格も、気骨もありません。

ここでは、特に国家概念について述べさせていただきました。

つづく






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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報


台湾の一校長の中国人を驚かせる講演 Part 5
ご興味のあるかたは最初からどうぞ

台湾一校長震動国人的演講

もう一つ、中国の食事をとり、中国語を話し、中国の祝日を祝い、中国の服装をする事は、民族文化を振興する道徳教育です。中国人が中国の食事もとらず、中国人と言えますか?
中国の食事をとるという事は、まず箸をつかうという事です。
箸は、中国の文化です。
文明的な行為なのです。

私はアメリカに行って、彼らとたまに食事をとります。
彼らが席につくと、私は「箸を持ってきてくれ」と言います。
彼らは、聞きます。
「西洋料理は、フォークとナイフを使います。何で箸がいるのですか。」

私は言います。
「箸は文明の象徴です。貴方がたのフォークとナイフは、野蛮のシンボルです。
だから私は使いません。箸は、切る事も、削る事も、挟むことも、何でもできます。
フォークとナイフは、お粗末この上ない。人を殺す武器にまで見えます。」

学生が「鳥の丸焼きを食べると言います。」
いいでしょう。
ケンタッキーを食べると言います。
殴ります。

パンと豆乳と食べると言います。
問題ありません。
ハンバーガーを食べると言います。
いけません。

トーチカ(diao bao)を攻めるのは結構ですが、
ハンバーガー(han bao)はいけません。
これが、中国の民族精神教育です。

外国は、機械です。
大砲は我々より強力です。
食べ物は、中国と比べられますか?

外人の食べ物は、ちょっと変わっております。
卑しい感じがします。

我々の学校の英語教学は、全台湾で最高のものです。

私は、アメリカから2名の教師を招き、
専門で、学生に外国語を教えております。

アメリカ留学のクラスがあります。
彼らは、アメリカに留学します。

しかし、彼らが習う教材の第一ページには、私の言葉が載っています。
中国人が英語をならうのは、我々の恥である。」
英語を学ぶのは、とても悲しい行為である。
しかし、学ばない訳にはいかない。
他の人に先を越された。
敵の大砲、科学に我々は、押さえつけられてしまった。
今日、我々は、彼らの科学をなんとしても学びとらなければいけない。
そしてこそ、彼らをしのぐことができる。
我々は、夷を以て夷を制すのである。
英語を学ばない訳にはいかない。

だから、歯を食いしばって、英語を勉強する。
我々の英語を学ぶ目的は、アメリカで皿洗いをすることでも、
便器を磨くことでもない。
外国人に挨拶をするためでも、祖宗八輩人の事を無くしてしまう事でもない。」

だから、うちの学生は、英語が大変よくできる。
もし、英語の教師が、授業で「みなさん、本日は英語の勉強をしましょう。英語は、世界でもっとも美しい言葉です。英語もしゃべれないような民族は、低級な民族です。英語は美しく、すばらしい。」といったら、
この英語教師の尻をたたきますよね。

私はいつも、それらの先生に、「一生懸命教えてくれ」と言っております。
外国人の代わりに、宣伝はやめてくれ、彼らが、国賊になってまう。
学生に、雪辱の意志を持ち、列強を打ち負かす、これが中国人の希望だと教えなさい。

ここに英語の教師は、おられませんか。
外国語を専門とする学生は、今後、英語を教えませんか。
授業を始める前に、学生に対して、愛国英語学習を教育しなくてはいけません。
外国の為に、話をしてはいけません。
伝道者は、英語を教えるだけではありません。
英語を授けるだけではないのです。
愛国も教え、英語も教えるのです。

さて、皆さん、おわかりいただけましたでしょうか。

それでは、私たちは、今日の我々の教育が失敗だったという事がおわかりいただけたと思います。
我々は、小さい時から教え間違えられていたのです。
我々は、国家の為に学問をしなくてはいけません。
社会は、分業化されており、技能を学んで、他者に奉仕します。
みんなに奉仕する道徳教育です。

みなさん、最初になぜ勉強しないといけないのか、考えてください。
誰の為に、勉強するのか。
いろいろと考えてみてください。

ある人は、「自分が生きていくため」というでしょう。
なんと、卑しく小さいのでしょう。
なんて、退屈でかわいそうなのでしょう。

絶対に、メシにありつく為に生きているなんて思わないでください。
メシにありつくのは、簡単です。

包丁をもって、人を適当に刺せばいいのです。
一生食いっぱぐれ有りません。
ある人は、挨拶をしてくれるでしょう。
また、ある人は、ご飯を作ってくれるでしょう。
眠るときは、誰か警護してくれるでしょう。
同じように、豊かになれます。
これで、メシの心配はありませんよね。

なんで、そうしないのですか。
生存の技能を学ぶ、生命の意義と価値を理解する。
それが、人類の価値を創造する所ではないでしょうか。

我々が、学問をするのは、決して自分の為ではありません。
学問は、国家の為にするものなのです。
我々は、子供達に勉強しなさいと言うとき、方向性だけは決めて上げなくてはいけません。
まず、自分がしなくてはいけない事をする。
それから、自分がしたい事をする。

つづく







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浙大高分子物理鄭強教授的激情演講 Part 7
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浙大高分子物理鄭強教授的激情演講


私の同級生は、アメリカで野菜を売ってます。
漢方薬を売ってます。
有益な人材には、なりえません。

彼らは、現在非常に国内の状況が良くなってきている事をうらやましく思っています。
彼らの収入は、私よりもわずかながら多いようです。
しかし、私の中国での生活の方が、彼らのアメリカの生活より豊かです。
お金で解決できない問題があるからです。

私は、日本に留学したとき、多くの苦労がありました。
今回、イギリスの大学へ行った際、十数人の中国の留学生に会いました。
彼らは、みんな私に訴えました。
毎日4時間しか寝れない。
浙大の多くの年老いた教授達は、夫婦で歩くこともままならないのに、子供はアメリカにいます。
中国の民族心理は、この数年どれほど、曲折してしまったのでしょう。

外国人には、理解できないと思います。
中国人は、病んでいる。
なぜ、夫婦が一緒にいないのか。
一人が外国にいて、一人が子供と国内に居る。
中国人は、なんて苦しいんでしょう。

両親が老い、誰か看て上げる人が必要なのでは?
外国に居る人は、両親が気にならないのか?
答えは決まってます。
しかし、なにかの面子にこだわっているのかもしれません。
中国の貧しさは、こんな感じです。

私は皆さんにつつみ隠さず申し上げます。
今回、私は、浙大の最高人物と日本へ行きました。
私は、日本で長い間勉強をしたのに、日本で、
かれに一杯の面しか食べさせて上げることができませんでした。
有る夜、8人教授達一人一人に一杯づつ面をおごりました。
それで、1000人民元を使ってしまいました。

日本には、住み続けられません。
私のような者は、出国したくありません。
10日遊びにいくのであれば、いいのですが、1ヶ月いたらたまりません。

余談はさておき、現在子供は英語を学びます。
両親が英語をしゃべれなくてもです。

私の友達の娘さんがアメリカで英語を勉強しました。
帰ってきたら、忘れてしまいました。
これが言葉の特徴です。

外国語は環境が整っていないと、うまくならないのです。
だから、6級試験は取り消します。
子供達には、ゆっくりしてもらいます。

2番目に、大学の一年生には、3ヶ月間、軍事訓練のように英語を頑張ってもらいます。
そして、すぐにおしまいして、後は、自然に戻します。

私を見てください。
高校から英語を勉強しはじめて、大学、修士学、博士学、どれだけの精力を使ってきたでしょう。
中国人がどうしたら、先進技術の研究成果をだせるかわかりますか。

ここ数日、私の女子学生に教えております。
彼女たちは、なにをしているのか。
まったく人影をみません。
1日中、あの試験、この試験。
アメリカにいって何をしているのか。
国内でしなくてはいけないことが、たくさん有るんです。

いつも英語の試験。
アメリカ人は、あなた達が応募するだけでも儲かるんです。
日本人も同じです。
中国の学生が日本に行くだけで、手数料が入ります。
日本に留学に行くのは、日本人の為に労働にいくのと同じです。
なかなかお金も儲からず、学費を払って、博士号をとって、
日本の会社に就職し、日本の労働力になる。
お金を稼いで、帰国し、家電を買う。
全てのお金を日本人に持って行かれているのです。
あなた方は、気づいてないでしょう。
これは、経済の問題です。

つづく





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台湾の一校長の中国人を驚かせる講演 Part 4
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台湾一校長震動国人的演講

もう一つの紙くずの話です。

アジア大会が日本で行われたとき、6万人が入る競技場に
一枚の紙くずもありませんでした。
全世界の新聞は、驚きの報道をしました。
「すごい!恐るべき日本民族」と。

一枚の紙くずも無かった事が世界を驚かせたのです。
我々の10月1日天安門広場で国旗掲揚が行われた後、人々が去った後には、
紙くずだらけでした。至る所で、風に舞っておりました。

外国人は、これを見て、中国と日本を比較し、違いを感じます。
みなさん、「我々の国家は、広大で、137枚も金メダルと取った。」と威張らないでください。
何の役にも立ちません。

我々の道徳水準は向上してません。
まったく、できていないのです。

皆さんは、紙くずなんか重要ではないと思いますか?
だから、皆さんに、紙くずを拾ってもらったのです。
これかが、愛国の初めです。
全ては、小さいことから。

アメリカの大空3号が月に到着します。
しかし、着陸できず、仕方なく還ってきます。
なぜでしょう?

30元の小さな電池が壊れていたからです。
それが、長い時間をかけた計画を駄目にしたのです。
数億元を無駄にしたのです。

天下に大事はありますか。
飛行機事故で、翼と操縦席が落ちてきたのを知ってますか。
いつも、一本の油管が詰まった、タイヤがでてこないなどの理由で事故が起こるのです。

誰かが亡くなるとき、全身がただれて死にますか?
肝臓が悪くなったり、心臓が正常でなくなったり、
小さな器官が不正常になり死ぬのです。

学生諸君、今から敬業観念が必要です。
我々中国の9年制の教育の目的は、これです。

どうやって先生と付き合い、友達と付き合うか、それが教育の目的です。
昔から、中国の教育は、最も偉大な教育です。
西洋の教育がもっとも先進的だと思うのは、大きな間違いです。

アメリカの教育部長は、3ヶ月前に「我が国の教育は、まったく失敗した。
我々は、人を肉機器にしてしまった。我々は、東方の人文教育を学ばなくてはいけない。」と言いました。

我々の祖国の教育は、世界で最も偉大な教育です。
孔子は、我々にいいました。
= 「学而不思則罔,思而不学則殆。」 =

※学びて思わざれば則ち罔(くら)く、思いて学ばざれば則ち殆(あやう)し

学生一人一人が、たゆまず学び、たゆまず考え、たゆまず実行する。
これが本当の教育です。
これこそが、中国の教育神髄です。


つづく







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日本は、中国理解の宝庫 (下)
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日本は、中国理解の宝庫

= 工芸文化(陶磁器、漆器、刃物、文具(筆・墨・紙・硯)) =
工芸の色彩が濃厚な文化で、中国から日本へ持ち込まれた物です。
しかし、レベルは違っており、日本の一部の工芸は中国を越えております。

陶磁器を例にとります。
中国は、陶磁器の元祖であり、古く日本は、土陶器しか作れませんでした。
7世紀末頃、陶磁器の技術が中国から日本へ入ります。
日本人は、土陶器に上薬を塗ることを知ります。

現在は、日本の43の都道府県の内、35箇所に陶器生産企業あります。
顔料は、350数種に上り、世界が認める陶器強国です。

また、新型陶器材料産業でも、日本は世界で、絶対的なトップの座を有しております。

例えば、日本が開発したマイクロトンネル竈、陶器手術刀、人工陶器関節、宇宙飛行部品など、
すばらしいものがあります。

「陶器は中国、発展は日本」という言葉で、この現象を形容できます。
決して言い過ぎではありません。

このように、陶器は中国で始まりましたが、隣国の陶器強国日本と切磋琢磨する事は、
自分を高める良い方法でしょう。


= 寿司 =

中日のいくつもの文献に、漢字の「鮨」「?」の文字が見られます。
現在の寿司に類似するご飯、魚、塩の発酵食品です。
2世紀頃、この食品は、長江一帯に広がる美食でした。

唐代、王維の《贈呉官》の詩に、寿司が書かれております。
宋代は、中国人が寿司を食べた全盛期で、
明に入ると急激に衰退します。
清朝中期には、ほとんど見られなくなります。

中国の寿司は、1世紀頃日本に伝わり、
日本の豊富な魚介類とあまいお米により、非常に急速に発展します。
現在200数種を数えます。

近代、寿司は、日本料理の代表です。
元祖の中国にも戻ってきてます。

この事が、日本が中国文化を保存、発展させた事を証明しております。
今日、中国人が、中国の伝統食文化を知りたいのであれば、
日本を視察に行くのが、一番間違いのない方法です。

日本は、中国文化を保存、発展させました。
上の記載した4種だけではありません。

日本の博物館、民族館を見に行くと、よく中国で失われた物を、
日本が中国文化の基礎の上に、発展させた物をよく見かけます。

中国が日本文化の母国であることを、否定する人はいないと思います。
しかし、現在の人々は、見落としています。
中国人が伝統文化の消失にため息をつくときにも、
日本で多くの中国文化の影を見ることができるのです。

これは、大きな人類文明から見ると、疑いなく幸いな事です。

私に言わせれば、日本文化の理解は、中国自身を認識する有効な方法です。
そして、言うまでもなく、日本が中国を理解することも、
また、日本が自分を発見するのに有益なのです。








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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報


功夫熊猫(Gong fu xiong mao)

gongfuxiongmao1

gongfuxiongmao2

gongfuxiongmao3

先週の日曜日に、天津の万達影院に見に行ってきました。
中国語でしたが、大変面白い映画でした。
ストーリーは、単純で子供向けという印象はありましたが、
画像が綺麗で、描写が細かく、バンダ(ポー)の表情も豊かで、リアリティがありました。

その前の日曜日には、「赤壁」を見に行きましたが、
こちらは、お金をかけたと宣伝しているわりには、駄作ではないかと思えました。

なんか、あまりに登場人物を神格化しようというような意図が見え見えで、
リアリティに欠けているように感じます。
ちょっと、題材が重すぎたのではないでしょうか。

功夫熊猫は、アメリカ人が、
赤壁は、中国人が、
中国を描いているのに、功夫熊猫の方が中国らしさが良く出ていたように感じます。

中国では、中国語バーションを見ましたが、英語バージョン・日本語バージョンは、有名人がアテレコをやっており、どちらのバージョンも見てみたい映画です。

 英語バージョン 日本語バージョン
ポー ジャック・ブラック 山口達也
シーフー老師 ダスティン・ホフマン 笹野高史
マスター・タイガー アンジェリーナ・ジョリー 木村佳乃
マスター・モンキー ジャッキー・チェン 石丸博也
マスター・ヘビ ルーシー・リュー MEGUMI
タイ・ラン イアン・マクシェーン 中尾彬

 









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テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画


台湾の一校長の中国人を驚かせる講演 Part 3
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台湾一校長震動国人的演講

また、我々は「勿以善小而不為,勿以悪小而為之」という敬業観念がなくてはなりません。

※ちょっとした事だからといって悪いことをしてはいけない。
 小さな事だからといいことをしないのは、いけない。

天下に一大事は、ありますか。
ありません。
しかし、どんな小さい事でも大事です。
小さい悪も積もり積もると、大きい大それた事になります。
小さい善も、積み重ねれば、大善になります。

善良な道徳を育てるのは、尊敬する先生から始まります。
小さな小さな事から始まるのです。
この種の道徳は、ゆっくりと育つのです。
そして一大事だけを専門にするものではありません。

本日の午前中、授業が終わった時、私と師大校長は一緒に出てきました。
礼堂には、たくさんの紙くずが散らばっていました。
みっともないですね。と言うと、
午後学生に拾わせますと言われました。

学生諸君。
この紙くずを捨てた人が、国を愛して無い人です。
天下に大事がないなら、自分の足下の紙くずを拾いなさい。
これが、良いお手本です。

そうです。
学生諸君が自分の足下の紙くずを拾う、これが、愛国の始まりです。

皆さんに2つの紙くずの話をしましょう。

最初の話は、アメリカのフォードという会社、フォードという一人の人です。
彼は大学を卒業した後、車の会社に就職しようとします。
彼の他にも3,4人の求職者がおり、彼らは、みな彼よりも学歴が上でした。
何人かが面接を受けた後、自分は、無理だろうなと考えていました。

彼がノックをして、董事長の部屋へ入ると、床に紙が落ちておりました。
彼は拾って、ゴミ箱にいれました。

それから、まっすぐ董事長の机の前に行き「面接に来たフォードです。」と名乗ります。
すると董事長は「良かった!良かった!フォード君、君は採用です。」と言います。
彼は驚いて「董事長、前の数名の方の方が、私より優秀なようですが。私が採用ですか?」
と聞き返します。

「フォード君。確かに前の3名は、君より学歴は上で、風采も立派です。しかし、彼らは大事にしか眼が行きませんでした。小さいことは見落としたのです。君は、小さいことも見逃さず、小さいことにも気が付く人です。将来、自然と大事は見えてくるでしょう。大きい事しか見えない人は、小さいことには気づかないものです。成功もしません。だから、私は、君を採用します。」

フォードはこのように会社に入り、この会社は、すぐに天下に名を馳せます。
フォードはこの会社の名前をフォードとあらためます。
そしてアメリカの全国民経済まで変えてしまったのです。
アメリカの自動車産業は、世界を独占します。

これが、今日のアメリカのフォードを作り出した、フォードという人です。

皆さん、この紙くずは、重要ではありませんか。
小さいことに気づく人は、大きい事にも気づきます。
しかし、大きい事にしか注意を払わない人が、些細な事に気づくかどうかはわかりません。
大変重要な教訓です。

つづく







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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報


子母沢寛著「勝海舟」と吉村昭著「戦艦武蔵」
現在、子母沢寛著「勝海舟」を読み始めております。
少し前に、読んだ吉村昭著「戦艦武蔵」が、なぜ日本を知る資料なのか、腑に落ちませんでしたが、勝海舟をよみだして、納得がいった気がします。

勝海舟が、海軍の走りであり、戦艦武蔵は、その終止符であるようです。
さらに、日本海軍というのが、日本が西洋に対抗する為の近代化を始める切っ掛けであり、また、戦艦武蔵がその流れの終点で有ったとも言えます。私のブログで、何度もご紹介している「文化の純粋培養」も顕著に現れているように思えます。

幕末期に江戸幕府が保有していた軍艦、咸臨丸(かんりんまる)が有りました。
洋式の軍艦としては、観光丸(外輪船)に次ぐ2番艦だったそうですが、洋式のスクリューを装備する船としては初の軍艦だそうです。その船と、戦艦武蔵を手に入る資料で、簡単に比較してみました。

咸臨丸

kanrinmaru

戦艦武蔵

musashi

 咸臨丸 戦艦武蔵
起工 1855年7月オランダのキンデルダイク 1938年 3月29日
進水 1857年3月完成 1940年11月1日
  1944年10月24日戦没
排水量 625t(異説あり) 65,000トン
全長 49.7m 263.0m
全幅 7.3m 38.9m
機関 3本マストの帆/蒸気機関 ロ号艦本缶12基/艦本式タービン4基4軸
 100馬力 150,000馬力
速力 6ノット 27.46ノット
兵装 砲12門 46cm(45口径)3連装3基9門
  15.5cm(60口径)砲3連装2基6門
  12.7cm(40口径)連装高角砲6基12門
  25mm3連装機銃35基105門
  25mm単装機銃25基25門
  13mm連装機銃2基4門
搭載機  零式水上偵察機/零式観測機他,最大7機


わずか、80数年の間に、オランダから作ってもらった軍艦が、終戦時には、自国で武蔵のような軍艦が造れるように為っていたのです。しかし、残念ながら、武蔵ができた時代、すでにアメリカは、戦闘機の時代に入っており、日本は、その流れについて行けなかったようです。

技術の輸入、及びその発展にたけている日本は、すぐにもとの技術を越えるものを作り出してしまいます。
しかし、アメリカのように、対局をみて、それを越える技術を開発するのは、不得手なようです。

日本の国民性がよく表れている事象では、ないでしょうか。






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テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術


浙大高分子物理鄭強教授的激情演講 Part 6
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浙大高分子物理鄭強教授的激情演講

現在多くの人々は、その方面の学生に対する教育には、重きを置いていません。
小中学校で、修養教育をやってますか。
修養とは何でしょう。
英語、コンピューター、ピアノ。
これらが、修養といえるのでしょうか。

私が住むアパートの子供はみんなピアノを弾きます。
二階に住む男の子が<致愛麗糸>という曲を弾くのが聞こえます。
弾きながら泣き声も聞こえます。
母親に文句をいっているのも聞こえます。
彼の両親は、音痴なのです。
彼を音楽家にでもしようとしているのでしょう。
子供は太陽です。
子供を家に押し込めて、彼は耐えれるでしょうか。
そんな必要があるのでしょうか。

幼稚園の3歳から英語を習い始めます。
これは、私の観点であり、皆さんが同意されるかどうかはわかりません。
ただ、私が学校で、授業をするとき、学生達の反応で彼らの心意が、私の言っていることに合致しているように感じます。

私は、外国語やコンピュータは、道具にすぎないと考えております。
中国の外国語教授が話す英語は、アメリカの野菜を売る農民に及びません。
これをどう思いますか。

日本の博士、ドイツの教授は、英語が話せない人もたくさんいます。
英語が話せないからといって、文盲といえるでしょう。
言葉は、道具にすぎません。
その環境にいないのに、なんで、その言葉がしゃべれるようになるのでしょう。

例えば、私は35歳で、日本語を習い始めました。
私は、日本語がかなりうまくなりました。
しかし、国内で研修を始めた年、日本の教授が私に教えだしてくれた頃は、大変ひどいものでした。
そして、大変緊張しました。
年もかなり行ってましたし、文法の間違いばかりでした。
夢も日本語に変わりました。
夢の中では、文法はすべて合っていたのです。
日本に行ってから、私は実験室で働きました。
そこで働いていた人は、2ヶ月で私の日本語より上手でした。
その原因は、環境だと思います。

だから、もし私が教育部長だったら、2つの事を変更します。
1つは、6級試験の取り消し。
研究生で、中国語が1級にも及ばないものが、英語の6級を受けてどうするのか。
研究生が書いた論文を見てください。
自分の民族の文化も学んでないものが、英語の試験を受ける。
トーフル、GRE、英語の点数が高くても、英語の論文が私の承認を得られるわけがない。
そんな論文しかかけない人が役に立ちますか。
自分の専門もしっかり勉強できていない人が。

ここにおられる社長達に一言。
人材の問題について、あなた方は、英語がしゃべれるかどうかで、採用を決められてませんか。
なにができるのでしょう。
トイレでも英語を使いますか。
本当に必要でしょうか。
コンピューターができる必要がありますか。
コンピューターが使えないと、文盲ですか。
それは、間違いです。

私は現在教授をしてます。
コンピューターができないことは気にしてません。
しかし、浙大でコンピューターができる人たちが、私を尊敬してくれます。

「鄭強、材料がそんなにできたら、コンピューター上げるからちょっと使ってみてよ。これから、材料と我々は協力が必要でしょう。お互いに助け合える。」

物質世界は、計算された世界ではありません。
おなかがいっぱいになるか計算できますか。
我国では、ソフトを開発しはじめています。
多くの優秀な人、若い人がコンピューター業界で働いています。
有益な人材には、なれません。
大変残念です。

私は、ずっと材料の教授をやっておりますが、大変光栄です。
浙大には、計算機院士の潘雲鶴氏一人しかいません。
浙大の計算機は、全国で何番目でしょう。
優秀な学生は、みんな計算機に行ってしまいます。
私はいつもこう言いってます。
「これは、害です。」

つづく






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日本は、中国理解の宝庫 (上)
日本は、中国理解の宝庫

=== 中国人にとって、日本は、近くて遠い国家である。 ===

一衣帯水(河や湖で隔てられているが、行き来が止まっていない)、一葦可航(葦の舟でも行き来できる)、千年の往来が有るにもかかわらず、お互いによく分かっていない。残念ではすまされない。恩師の季羨林氏は=「深く相手を理解することによってのみ、自分をよりよく認識する事ができる。」 =と言われました。この言葉は、現代の中国人の日本観に当てはまると思います。日本を理解することで、実際に我々自身をさらに認識する事が可能です。

= 漢字 =
奈良時代、日本では完全に中国の漢字を使用しておりました。
その後、日本の仮名ができます。
しかし、部分的には、漢字を使用します。
また、中国にない漢字も作り出します。

例えば「峠」山頂の意味です。
「辻」は、十字路。
「丼」は、大碗。
「凧」は、たこ。

これらの新しい文字は、中国文字の形象文字の特徴を持っております。
実際、中国伝統文化の拡張です。

一方、中国で使われなくなった漢字が、日本で頻繁に使用されています。
例えば
「曜」曜日を表します。1週間の七日を「曜」の字で表します。

魚の名称にも有ります。
日本は島国ですので、食料魚が大変多く、中国では使わなくなった魚の名称が
頻繁に使われております。

例えば、「鮪」は、マグロを指します。

これらの漢字は、中国字典には、載っていません。
明治維新後、日本は、漢字を使ってたくさんの新語をつくりました。

例えば「幹部」「哲学」「主義」「社会」など。
中国にも入ってきて、広く使われております。

皆さんもご存じの通り、朝鮮半島、ベトナムでも漢字が使われました。
アジア漢字文化圏が形成されておりました。
しかし、現在残っているのは、日本一国です。
漢字の母国として、我々は、日本がこの言語文化を掘り起こし、
発展させてくれたことに感謝しなくてはなりません。

= 文化(茶道、華道、香道、歌道、弓道、剣道など) =
道文化。
日本には茶道、花道、香道、歌道、弓道、剣道など十数種類があります。
きわめて豊かな道文化を形成しております。
これらの道文化の多くは中国に端を発し、我が国よりもたけているようです。

お茶の原産地は、雲南。
7,8世紀、飲茶の習慣と仏教が一緒になり、遣隋使、
遣唐使により中国から日本へ持ち込まれました。

現在日本には、茶道の流派が三千余家あると言われ、
修業人口も五百数万に上ります。
茶道は、修養性、総合芸術性が備わっており、日本文化の結晶でもあります。

実際、茶道は、唐朝に始まり、お茶を入れ、お茶を楽しむ手段でした。
また、以てお互いの感情をつなぎ、性格を練り、人生の目的を悟りました。


茶器


しかし、現在中国では、茶道はほとんど残っておりません。
学者は、「茶道は中国で始まり、日本で花ひらいた。」といいます。

面白いのは、最近中国の多くの街で、茶道が復活していることです。
多くの茶室で、茶道流派の茶人を招き、実演が行われております。
これも、「日本理解を通して、中国文化を知る」例でしょう。




上の訳文について、少し説明を加えさせて頂きます。
お茶の起源については、いろいろな説があって、よく分かってないようですが、唐の時代に茶経という本がありました。この本には、茶の製法、飲み方、歴史などが詳しく書かれており、まさに茶のバイブルと言われているようです。この茶経を書いた陸羽(LuYu 733〜804)と言う人が結構おもしろい人で、字は、鴻漸。今の湖北天門の人。この茶経以外にも本をかいているようです。そう聞くと、なんか名門のでの貴族のような印象をうけますが、彼は、捨て子だったそうです。

競陵龍盖寺の「智積」という僧侶に拾われます。
その時、陸羽は3才?(実際には、何才か分からない)だったそうです。

お茶は古くから仏教と深い関係があり、この智積褝師もお茶の事が非常に詳しく、普段、陸羽にお茶を点てさせておりました。彼は、儒教に興味を持ち、9才の時に智積褝師と口論し、怒らせてしまいます。これから、彼には過酷な労働が課せられますが、それでもかれはめげません。しかし、だんだん先輩僧侶からのいじめが始まり寺を逃げ出してしまいます。その当時まだ12才(推測)。

寺院から逃げ出した陸羽は生活の為に、小さな劇団に入団します。一年後に、都から左遷されてきた「李斉物」という地方長官が陸羽の芝居を見て、その才能を買い「火門山」での勉学を薦めます。

三年後に安史之乱が起き、陸羽は大量の戦争難民と一緒に南へ逃げ、銘茶を次々と生み出した中国の「江南」に来ました。
....


つづく






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台湾の一校長の中国人を驚かせる講演 Part 2
ご興味のあるかたは最初からどうぞ

台湾一校長震動国人的演講

学校では「天下興亡、私的責任」というような思想で、訓練すべきです。
校内が汚いのは、みんなの責任です。
考えて見てください。
どんなにに広い学校でも、貴方が汚さず、私も汚さなければ、汚れますか。
汚れたら、みんなが綺麗にすれば、汚れますか。
誰か特定の人に、掃除をさせると、
あれは、彼らの仕事だ。
私は、勉強をしに来ている。
掃除をしに来ているのではない。
と言います。

なんという考え方でしょう。
勉強して何をするのですか。
勉強して、国に尽くすのではないのですか。
目の前の事もできないで、将来何ができるのでしょう。
目の前の責任も果たせないで、
将来の責任がはたせるのでしょうか。

水道から水が漏れてます。
止められませんか。

ある人は言います。
「オレとは関係ないね。それは、総務の仕事だよ。」
これが、間違いなのです。
一般の人の一番悪い癖は、これです。

水道をひねって、水が出ないと、別の蛇口をひねります。
そこもでないと、また、別の蛇口に行きます。

こんな学生は、私の学校では退学です。
自分で物事を考えることができない。

最初の蛇口から水がでなかったら、次の蛇口から水がでますか?
人は、先が見通せなくてはいけません。
幹部になるなら、一人の人間であるなら、結果を見通さなければなりません。
遠くの見通しが効く人こそが、成功する人です。

蛇口の前でさえ、先の事が読めない人は、いい幹部には、なれません。
役に立つ人にはなれません。

蛇口を閉めずに、水が出始めたら、どんどんがれだす。
全く、気が付かない。

「どうせ国の水だ。オレのじゃない。」
国家の浪費です。
これこそ、国賊です。

なんで、国家の水を浪費するのでしょう?
なんで、国家の資源を浪費するのでしょう?

私たちが、毎日顔を洗う時に、国家の為に水を節約したら、
一年でどれだけの水が節約できるでしょう。

節水は、節電です。
国家の資源です。

愛国には、2種類あります。
積極的愛国と、消極的愛国。
積極的愛国は、国家の為に財富を創造します。
消極的愛国は、国家の財富を節約します。

国家は、多くの人民の血と汗で、あなた達に勉強をさせているのです。
それなのに、あなた方は、国家の財富を浪費するのですか。
あなた方の良心は、どこにあるのでしょう。

大学にいっても同じ事です。
小学生や、中学生に期待するのですか。
一般の民衆に期待するのですか。

あなた達のような、高級知識人さえもが国を愛さないのに、
民衆が国を愛しますか。

自分の身近な所から始めて、さらに国家に希望がもたらされるのです。
それが「天下興亡、私的責任」。
積極的責任の道徳観念であり、道徳教育です。

つづく






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学生が読むべき50冊
学生が読むべき50冊 定番から異色作まで 川上未映子ら選定

古今東西の名作から大学生の読むべき50冊を選ぶというシンポジウムが東海大学湘南キャンパスで行われた。パネリストは文学部文芸創作学科の教員5人と芥川賞作家の川上未映子。事前に提示されていた150冊以上のなかから公開でセレクト。定番の作品からやや異色のものまで50冊が出そろった。

少し前に、このようなニュースがあった。
聖書が入っているのに、論語がなぜはいってないのか。

参考には、させてもらいますが、かなり納得がいかない50冊である。

= 【日本】 =
万葉集
源氏物語(紫式部) 
平家物語 
徒然草(吉田兼好) 
おくのほそ道(松尾芭蕉) 
歎異抄(唯円/親鸞) 
心中天網島(近松門左衛門) 
山椒大夫・高瀬舟(森鴎外) 
吾輩は猫である(夏目漱石) 
たけくらべ(樋口一葉) 
武蔵野(国木田独歩) 
金色夜叉(尾崎紅葉) 
瘋癲老人日記(谷崎潤一郎) 
病床六尺(正岡子規) 
きりぎりす(太宰治) 
堕落論(坂口安吾) 
遠野物語(柳田國男) 
様々なる意匠(小林秀雄) 
豊饒の海(三島由紀夫) 
富士日記(武田百合子) 
第七官界彷徨(尾崎翠) 
春宵十話(岡潔) 
「いき」の構造(九鬼周造)

= 【海外】 =
紅楼夢(曹雪芹) 
千夜一夜物語 
イリアス(ホメロス) 
聖書(旧訳・新訳) 
ハムレット(シェークスピア) 
嵐ケ丘(エミリー・ブロンテ) 
インドへの道(フォースター) 
フィネガンズ・ウェイク(ジェイムズ・ジョイス) 
ナイン・ストーリーズ(サリンジャー) 
タイタンの妖女(カート・ヴォネガット) 
幸福論(アラン) 
危険な関係(ラクロ) 
感情教育(フローベール) 
赤と黒(スタンダール) 
夜の果ての旅(セリーヌ) 
失われた時を求めて(プルースト) 
ファウスト(ゲーテ) 
資本論(マルクス) 
ブッデンブローク家の人々(トーマス・マン) 
精神分析入門(フロイト) 
変身(カフカ) 
ドン・キホーテ(セルバンテス) 
ゴッホの手紙 
魅せられた旅人(レスコフ) 
白痴(ドストエフスキー) 
カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー) 
戦争と平和(トルストイ)







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台湾の一校長の中国人を驚かせる講演 Part 1
台湾一校長震動国人的演講

台湾にこんな学校があります。
学生の年齢は、15−18歳、
毎年三千名の学生の内、校則違反で、2,3百名が除名され、
学校には、管理人も、保安員もいません。
全てを学生自身が管理しています。
学校は、学長制で、3年生が1年生の面倒を見ます。

全校生徒を集めるのに3分しか必要ではなく、
学生は、先生に7m先から挨拶をします。
学生には、冬休み夏休みの宿題は出されず、
一人として大学に合格できない生徒はおりません。

これが台湾で、30年道徳教育を基本とする忠信高級工商学校です。
台湾の新聞の求人欄には、よくこのような言葉がみられます。
「忠信卒業生」
以下は、忠信学校の校長、高震東が国内で講演した内容です。


学生諸君。
「天下興亡」につづく言葉は、なんですか。

※「天下興亡、匹夫有責」
  天下国家の興亡には、指導者のみならず、国民ひとりひとりにも立場に応じた重い責務がある

(「匹夫有責」という声)

違います。

= 我的責任(私の責任) =
と続きます。

もし、今年の大学の試験で、全員に10点あげるとします。
あげても意味がありませんね。

「天下興亡、匹夫有責」というのは、みんな責任がないと言っているのと同じ事です。

「匹夫有責」を「我的責任」にあらためます。
私は、このように学生に教えております。

だから、大陸の教育がうまくいかないのは、
私、高震東の責任です。
それで、祖国に戻り、道徳の講演を専門に行っております。
「以天下興亡為已任」が孟子の思想です。

禹も人、舜も人、私も人です。
彼らができたことを、なぜ私ができないのでしょう。

= 「天下興亡、我的責任」 =
この思想さえあれば、我々の国家には希望があります。

我々全ての学生がみんな
「学校の秩序が悪いのは、私の責任」
「国家の教育がうまくいかないのは、私の責任」
「国家が振るわないのは、私の責任」
といえば、
人々が、積極的に責任を負えば、どんな国でも振るわない国家がありましょうか。
団結しない団体がありましょうか。

全ての学生は、責任を自分の身の上に感じ、
他人に押しつけない。

私は台湾でこのように学校を運営しております。

もし、教室が汚ければ、私は「どうなっているのか。」と問います。
学生が立ち上がって
「先生、今日は、32号同級生が当直なので、彼が掃除をさぼったのだと思います。」
と答えたら、彼は殴られます。

私の学校では、このように答えなくてはなりません。
「先生、すみません。私の責任です。」
そして、すぐにすぐに掃除をしなくてはいけません。
電球が壊れたら、見つけた生徒が自分でお金を出して買って取り替えます。
窓ガラスが割れていたら、学生がすぐに買って取り替えます。

これが教育です。
責任を他人に押しつけない。
自分で処理する。

人によっては、損をするというでしょう。
私は、損をすることが、優位に立つことだと思います。

この言葉を、心に焼き付けてください。
全ての中国人が、しっかりと覚えてください。

つづく






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浙大高分子物理鄭強教授的激情演講 Part 5
ご興味のあるかたは最初からどうぞ

浙大高分子物理鄭強教授的激情演講

この後、私の見方をご紹介したいと思います。
一、われわれの国家の現実と発展は、すべてを頼ってもうまくいきません。
われわれは自分で勝ち取らなくてはならないのです。
例えば、二弾一星といいます。
輸入できるものはすべて、うまくいきません。
なぜでしょう?

企業の科学技術員は、苦労して技術革新を成し遂げます。
区の計委指導者、省の計経委員指導者だけがいつか人を連れてアメリカに視察に行き、いくつかの電気製品を買ってきて、かれらと契約を交わし、アメリカに10日の訓練にでかけ、生産ラインを導入します。
すぐにあなたの国営企業をやっつける事ができます。
これが現実です。現在多くの合資企業がこんな感じです。
何かを買って、それらの深層にあるものを考えていない。
これが、社会の悪循環であることをまったく気がついていない。

電信に関し、電信部門にこのようにいうしかありません。
これくらいの電話代は支払うことができる。
しかし、考えたことありますか。
あなた方が消費者から稼いだお金は、消費者のなかにも大夫がいる。
あなたのような電信の人は、病気をしませんか。
あなたがもし、入院して、彼らがあなたに高い薬を売りつけたらどうしますか。

私が貧乏教授と思われているかもれしれません。
「お金を稼げないやつだと。今日帰って、名簿を調べ、この学院の学生にどれだけの電信部門の子供さんがおられるかチェックし、次の学期は全員不合格、もし合格したいなら、5000元を要求する」冗談ですが。
私は絶対にそのようなことはしません。
社会が乱れますので。
社会の一員として、このような考え方は必要です。
みんなお互いに依存しあっているのです。
わが国においても同じです。

しかし、多くの人は自分のことしか考えていません。
ほかの人がどうなろうが無関心で、自分がお金を稼ぐことしか。
明日その報いがあるかもしれません。
これが私の観点です。

他にもいくつかの重要な問題があります。
中国はどのような教育が必要なのか。
中国は、どんな人材が必要なのか。
中国が必要としているのは、どのような科学技術なのか。
中国はどんな産業が必要なのか。
教育や学習は、なんのためにあるのか。

最近、幼稚園、小学校、中学校、大学、およびホテル、各工場や鉱産企業などから講演の依頼があります。
それは、私が社会のためにしなくてはならないことだと思います。
私の本分です。

私はいくつかの職業を兼任しております。
院長、専門主任、所長など。
かれらは、口を開くと、博士を探しているといいます。
この言葉は、教育の階層を表す、言葉です。
人格的修養の方がもっと大切だと思います。



つづく






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