天津駐在員が送る中国エッセイ
***************語学の習得には、その国の歴史、思想、習慣などの知識が必要です。 中国は、私たち日本の隣国であり、世界の大国でもあります。これからいやでもうまくつきあっていく必要があります。一緒に中国の事を勉強しましょう。***************
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私たちには理解できない中国人の行動や考え方には、何かの理由があると思います。
それが、歴史の中にあるのか?
社会環境にあるのか?
お互いによい関係を気づくために、理解しあえるようなブログにできたら良いなと思います。



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浙大高分子物理鄭強教授的激情演講 Part 6
ご興味のあるかたは最初からどうぞ

浙大高分子物理鄭強教授的激情演講

現在多くの人々は、その方面の学生に対する教育には、重きを置いていません。
小中学校で、修養教育をやってますか。
修養とは何でしょう。
英語、コンピューター、ピアノ。
これらが、修養といえるのでしょうか。

私が住むアパートの子供はみんなピアノを弾きます。
二階に住む男の子が<致愛麗糸>という曲を弾くのが聞こえます。
弾きながら泣き声も聞こえます。
母親に文句をいっているのも聞こえます。
彼の両親は、音痴なのです。
彼を音楽家にでもしようとしているのでしょう。
子供は太陽です。
子供を家に押し込めて、彼は耐えれるでしょうか。
そんな必要があるのでしょうか。

幼稚園の3歳から英語を習い始めます。
これは、私の観点であり、皆さんが同意されるかどうかはわかりません。
ただ、私が学校で、授業をするとき、学生達の反応で彼らの心意が、私の言っていることに合致しているように感じます。

私は、外国語やコンピュータは、道具にすぎないと考えております。
中国の外国語教授が話す英語は、アメリカの野菜を売る農民に及びません。
これをどう思いますか。

日本の博士、ドイツの教授は、英語が話せない人もたくさんいます。
英語が話せないからといって、文盲といえるでしょう。
言葉は、道具にすぎません。
その環境にいないのに、なんで、その言葉がしゃべれるようになるのでしょう。

例えば、私は35歳で、日本語を習い始めました。
私は、日本語がかなりうまくなりました。
しかし、国内で研修を始めた年、日本の教授が私に教えだしてくれた頃は、大変ひどいものでした。
そして、大変緊張しました。
年もかなり行ってましたし、文法の間違いばかりでした。
夢も日本語に変わりました。
夢の中では、文法はすべて合っていたのです。
日本に行ってから、私は実験室で働きました。
そこで働いていた人は、2ヶ月で私の日本語より上手でした。
その原因は、環境だと思います。

だから、もし私が教育部長だったら、2つの事を変更します。
1つは、6級試験の取り消し。
研究生で、中国語が1級にも及ばないものが、英語の6級を受けてどうするのか。
研究生が書いた論文を見てください。
自分の民族の文化も学んでないものが、英語の試験を受ける。
トーフル、GRE、英語の点数が高くても、英語の論文が私の承認を得られるわけがない。
そんな論文しかかけない人が役に立ちますか。
自分の専門もしっかり勉強できていない人が。

ここにおられる社長達に一言。
人材の問題について、あなた方は、英語がしゃべれるかどうかで、採用を決められてませんか。
なにができるのでしょう。
トイレでも英語を使いますか。
本当に必要でしょうか。
コンピューターができる必要がありますか。
コンピューターが使えないと、文盲ですか。
それは、間違いです。

私は現在教授をしてます。
コンピューターができないことは気にしてません。
しかし、浙大でコンピューターができる人たちが、私を尊敬してくれます。

「鄭強、材料がそんなにできたら、コンピューター上げるからちょっと使ってみてよ。これから、材料と我々は協力が必要でしょう。お互いに助け合える。」

物質世界は、計算された世界ではありません。
おなかがいっぱいになるか計算できますか。
我国では、ソフトを開発しはじめています。
多くの優秀な人、若い人がコンピューター業界で働いています。
有益な人材には、なれません。
大変残念です。

私は、ずっと材料の教授をやっておりますが、大変光栄です。
浙大には、計算機院士の潘雲鶴氏一人しかいません。
浙大の計算機は、全国で何番目でしょう。
優秀な学生は、みんな計算機に行ってしまいます。
私はいつもこう言いってます。
「これは、害です。」

つづく






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